栃木で小江戸の街並みを楽しむ (2016年) [栃木 栃木]
全国に「小京都」と言われる街はたくさんありますが、「小江戸」と言われているのは、私の住んでいる川越など数えるほどしかありません。その数少ない小江戸である栃木市に行ってきました。よく通っている佐野市から車で30分くらいの距離です。
天気が良かったのですが、朝が寒かったので高速道路で走っている時から濃い霧がかかっていて心配しましたが、11時頃には霧も晴れてきました。
江戸時代風のレストランです。
とちぎ蔵の街美術館です。小江戸といえば蔵ですよね。
佐伯祐三と同時代にパリの街を描いた清水登之が栃木出身とは知りませんでした。残念ながら休館でした。
街をぶらぶらと歩いていると昔の街並みが現れてきます。
山車会館です。栃木のお祭りも山車が出るようですね。
酒屋さんかと思ったら家具屋さんでした。
栃木と言えば、巴波川沿いに続く蔵の眺めです。
遊覧船に乗って楽しむこともできます。
ファミリーマートですが、大人しい小江戸色になっています。以前は、川越にも同じような色のサンクスがありましたが、無くなってしまいましたね。
駐車場のそばにあるコエド市場です。栃木の銘産品を買う事ができます。
散策すると蔵や古い建物があって楽しめますが、一か所にかたまっていないのがちょっと残念ですね。散策するには歩道が広くて川越よりも歩きやすいです。ただ、川越に比べと観光客が少ないですね。
川越は東京に近いということもあり、いつも人でにぎわっていますが、それに胡坐をかかずに観光客が歩きやすいような工夫を行って欲しいものです。
このブログの目次です。
http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17-1
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佐伯祐三と同時代にパリの街を描いた清水登之が栃木出身とは知りませんでした。残念ながら休館でした。
街をぶらぶらと歩いていると昔の街並みが現れてきます。
山車会館です。栃木のお祭りも山車が出るようですね。
酒屋さんかと思ったら家具屋さんでした。
栃木と言えば、巴波川沿いに続く蔵の眺めです。
遊覧船に乗って楽しむこともできます。
ファミリーマートですが、大人しい小江戸色になっています。以前は、川越にも同じような色のサンクスがありましたが、無くなってしまいましたね。
駐車場のそばにあるコエド市場です。栃木の銘産品を買う事ができます。
散策すると蔵や古い建物があって楽しめますが、一か所にかたまっていないのがちょっと残念ですね。散策するには歩道が広くて川越よりも歩きやすいです。ただ、川越に比べと観光客が少ないですね。
川越は東京に近いということもあり、いつも人でにぎわっていますが、それに胡坐をかかずに観光客が歩きやすいような工夫を行って欲しいものです。
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タグ:栃木 小江戸 蔵の街