牛久大仏 を訪れる (2018年) [茨城 牛久]
圏央道を川越から千葉に向かって走っていると、牛久を越えた辺りで、右側に大きな大仏が見えてきます。これが牛久大仏です
圏央道からは横向きの大仏様が見えます。
正式名称は牛久阿弥陀大佛だそうです。ブロンズ製の大仏で、全高120mで、ブロンズ像としては世界最大だそうです。これは行くまでは知らなかったのですが、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られたそうです。
駐車場からの見た大仏様です。
大仏様のお顔の模型と牛久大仏です。この模型の1,000個分のボリュームがあるそうです。
大仏様に顔を出して頂きました。(^^)
歩いている人の大きさと比べて見て下さい。
近くに行くと見上げるほどの大きさです。
せっかくなので胎内に入ってみました。入場料は800円で、靴を脱いで入ります。胎内に入らず、外だけ見る場合は500円です。
1Fの入口を入った所です。
2Fからエレベーターで上がりますが、その途中です。
2Fにいろいろと説明しているものがあります。
大仏の1/100の模型です。
85mの高さまで上りました。上から下の参道を見るとこう見えます。
釈迦の聖地の地図です。
3Fに降りて、蓮華蔵世界です。約3,400体の胎内仏が置かれています。
下から見上げると、手が落ちてきたらと不安になる位大きいです。(^^)
成田空港が近いのでひっきりなしに飛行機が上空を通ります。
外国人の観光客も多かったですね。
今回、初めて胎内まで入りました。成田山新勝寺もそうですが、やはり大きなお寺の施設はお金がかかっていますね~。東本願寺の大仏だけあってきちんと管理されていると感じました。説明の人もきちんと付いていますし、興味ある人には面白いと思います。
圏央道からは横向きの大仏様が見えます。
正式名称は牛久阿弥陀大佛だそうです。ブロンズ製の大仏で、全高120mで、ブロンズ像としては世界最大だそうです。これは行くまでは知らなかったのですが、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られたそうです。
駐車場からの見た大仏様です。
大仏様のお顔の模型と牛久大仏です。この模型の1,000個分のボリュームがあるそうです。
大仏様に顔を出して頂きました。(^^)
歩いている人の大きさと比べて見て下さい。
近くに行くと見上げるほどの大きさです。
せっかくなので胎内に入ってみました。入場料は800円で、靴を脱いで入ります。胎内に入らず、外だけ見る場合は500円です。
1Fの入口を入った所です。
2Fからエレベーターで上がりますが、その途中です。
2Fにいろいろと説明しているものがあります。
大仏の1/100の模型です。
85mの高さまで上りました。上から下の参道を見るとこう見えます。
釈迦の聖地の地図です。
3Fに降りて、蓮華蔵世界です。約3,400体の胎内仏が置かれています。
下から見上げると、手が落ちてきたらと不安になる位大きいです。(^^)
成田空港が近いのでひっきりなしに飛行機が上空を通ります。
外国人の観光客も多かったですね。
今回、初めて胎内まで入りました。成田山新勝寺もそうですが、やはり大きなお寺の施設はお金がかかっていますね~。東本願寺の大仏だけあってきちんと管理されていると感じました。説明の人もきちんと付いていますし、興味ある人には面白いと思います。